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篩骨洞癌の末期について
お手伝い猫(兵庫県) 2018/06/28
家族が篩骨洞癌を発症し、放射線化学療法後、2度の局所再発、3年後に頭蓋内進展と脳内出血を起こし、広範囲頭蓋底腫瘍切除術を受けましたが、術後早期に再発、大学病院では治療の打ち切りを言われましたが、眼窩を圧迫する篩骨洞付近の腫瘍にガンマナイフをあて、縮小がみられました。しかし、蝶形骨洞、海綿静脈洞、上咽頭には腫瘍の増大傾向がみられます。現在は脳外科手術の合併症により廃用症候群のため要介護5で自宅介護中です。脳外や耳鼻科とは大学病院以後関係が途絶えています。末期ですが、今後どのような経過をたどって終末を迎えるのか、在宅医に尋ねますが、よくわからないとのこと。現在痛みはないので、生活リハビリをやっていこうということだけですが、どういったことに気を付ければよいのか、どういった経過をたどるのかわからず、稀な癌でもあり情報が少なく困っています。同様なケースをご存知の方がおられたら教えていただきたいと思います。
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