チームオンコロジーとは

J-TOPチューター紹介

J-TOP Tutors

J-TOP Tutorは、日本で開催するWorkshopでの受講者のパフォーマンスを参考に日米のメンターにより選抜された、がん治療に関わる日本の若手医師、看護師、薬剤師がMDアンダーソンがんセンターにて5週間留学研修するプログラム、Japanese Medical Exchange (JME) に参加したメンバーが帰国後日本でのチーム医療を推進する役割を担います。

J-TOPの活動、主に3つのミッション(1.J-TOPワークショップでメンターをアシストする、2.掲示板投稿に寄与する、3.地域で開催するセミナーの企画運営をおこなう)が与えられます。

J-TOP Tutor

The partcipants of the Japanese Medical Exchange (JME) program which is a 5-week study-abroad program at MD Anderson will become J-TOP tutors.

To promote multidisciplinary cancer care in Japan, J-TOP tutor commitments are as follows;

  1. Join future the mainJ-TOP program as a tutor for planning and helping J-TOP mentors.
  2. Contribute to the bulletin board for patients at the website of TeamOncology.com
  3. Plan and conduct a J-TOP seminar for the promotion of multidisciplinary and team science care in your local area.
医師:青儀健二郎

青儀 健二郎 Kenjiro Aogi

医師

国立病院機構四国がんセンター NHO Shikoku Cancer Center

本邦においても、チーム医療は、医療の究極の形、理想として追い求めていくというよりも、実地医療で必要に迫られ、メンバー皆が責任をもって展開していきつつあると日々感じます。
医師:金 隆史

金 隆史 Ryungsa Kim

医師

広島マーククリニック Hiroshima Breast Cancer Center

アカデミアには、臨床・研究・教育の先進的役割が求められています。がん医療の機能分担・共有、レベル向上が必要であり、自分のできるところから始めることとパワー展開が重要といえます。その先駆的役割を果たしたい、と思います。
医師:佐治重衡

佐治 重衡 Shigehira Saji

医師

福島県立医科大学 腫瘍内科学講座 Fukushima Medical University School of Medicine

チーム医療。どれだけたくさん偉い先生の講演を聞いても、残念ながら何もわかりません。でも、このセミナーに参加していただければ体と心が欠けているものを確実に感じるはずです。
医師:清水千佳子

清水 千佳子 Chikako Shimizu

医師

国立国際医療研究センター乳腺腫瘍内科 National Center for Global Health and Medicine

患者さんの「その人らしくどう生きる?」をサポートするのがチームオンコロジーだと思います。チーム医療は「ある」ものではなく、「創る」もの。よりよいがん医療のあり方を、一緒に考え、試行錯誤しながら創ってみませんか?
医師:津川 浩一郎

津川 浩一郎 Koichiro Tsugawa

医師

聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 St. Marianna University School of Medicine

チーム医療の原点は、“One for all (the team), and all (the team) for one” です。一人の熱意は必ず皆に伝わります。まず、熱意を伝えるところから始めましょう。
医師:松岡順治

松岡 順治 Junji Matsuoka

医師

岡山大学医学部歯学部附属病院 Okayama University Hospital

私は現在、中四がんプロフェショナル養成プログラムの事務局長をしています。このプランの目的は、多くの指導者を養成することにより、がん治療のレベルとがん患者さんのQOLを向上させることにあります。この目標を達成するために、多職種の協同によるチーム医療のマインドを中国・四国地方に発信する教育プログラムを作成しています。このプログラムによりチーム医療が定着し、患者さんのQOLが向上することを願っています。
医師:柏葉匡寛

柏葉 匡寛 Masahiro Kashiwaba

医師

ブレストピア宮崎病院 Breastopia Miyazaki Hospital

患者さんの為になりたい!その具体的な表現方法がチームオンコロジー。先ずは我々が手を取り合って、患者さんと家族を包み込む医療体制を作り、知識を共有し標準治療を実現すること。がんばろう!東北地方。
医師:中山貴寛

中山 貴寛 Takahiro Nakayama

医師

大阪府立成人病センター Osaka Medical Center for Cancer and Cardiovascular Diseases

MDA留学以降、より積極的に、チーム医療による乳癌診療システムの構築に力を注いでいます。特に各専門職(薬剤師、看護師)の臨床能力を伸ばすことに重点を置いています。現在、乳癌専門医、がん専門薬剤師と乳癌看護認定看護師が中心となり、日本型のチーム医療が展開できるようになってきました。
医師:中嶋早苗

中嶋 早苗 Sanae Nakajima

医師

藤田保健衛生大学病院 Fujita Health University Hospital

患者さんにとって、最高の医療とは? 患者さんはじめ、医師、薬剤師、看護師ほか、いろいろな人々が、皆、その『答え』をさがしているはず。もちろん私も日々模索中。そう、一人で答えをさがそうとする必要はないのではないでしょうか。その一つの形が「チーム医療」なのだと思います。一緒に考えてみませんか? 一つではない『答え』を。
医師:齊藤光江

齊藤 光江 Mitsue Saito

医師

順天堂医院乳腺科 Juntendo University Hospital

2006年1月に大学初の乳腺センターを立ち上げました。Oncology Nurseの奥出さん、がん専門薬剤師を目指す田嶋さんとともに、MDAを凌ぐチーム医療を築き上げるべく、それぞれのleadershipを尊重し、日夜Communicationを重ねる順天堂乳腺科科長の齊藤です。チームオンコロジーに感謝です!
医師:佐々木英二

佐々木 英二 Eiji Sasaki

医師

名城病院 Meijo Hospital

このM.D.アンダーソンのチームオンコロジーの活動は、日本におけるチーム医療普及のためのパイオニア的な活動であると私は考えています。良い医療を提供するための一つの重要な方法としてチーム医療があるのだ、という意識は、ここ数年で医療界や患者さんの間にもかなり浸透してきたと感じられます。チームオンコロジーの目標でもあるベストな治療、ベストなケアに患者さんと医療者の双方が少しでも近づけるように、微力ではありますがお手伝いしていきたいと思います。
医師:杉山直子

杉山 直子 Naoko Sugiyama

医師

ジェノミックヘルス株式会社 Genomic Health KK

JTOPで学んでいることは、仕事、生活、人生、あらゆる事につながっています。仲間に励まされ、支えてもらいながら、私自身も熱意を持って、社会に貢献するために自分のできることを精一杯やって行きたいと思っています。
医師:高島 淳生

高島 淳生 Atsuo Takashima

医師

国立がん研究センター中央病院 消化管内科 National Cancer Center Hospital

チーム医療の目標は患者さんの満足度を上げることですが、よりよいチーム医療を提供するには、医療従事者の満足度も上げる必要があると思います。どうすれば、医療従事者の満足度が高くなるのかも皆さんと一緒に考えていきたいです。
医師:三輪教子

三輪 教子 Noriko Miwa

医師

西脇市立西脇病院 Nishiwaki Municipal Hospital

チーム医療に関わるすべての職種が生き生きと働ける関係を築くことが、よりよいチーム医療につながり、チーム医療に患者さんを含めることで、より患者さんのニーズに即した医療の提供ができると思います。各職種がストレスなくリーダーシップを発揮するにはどうすればいいか、また、患者さんにチーム医療に参加していただくにはどうすればいいのか、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
医師:向原徹

向原 徹 Toru Mukohara

医師

国立がん研究センター東病院乳腺・腫瘍内科 National Cancer Center Hospital East

医療が複雑化する中で、新しい形のチームやリーダーシップが益々求められています。J-TOPはそんな時代を生き抜くヒントを与えてくれます。
医師:朝倉義崇

朝倉 義崇 Yoshitaka Asakura

医師

沖縄赤十字病院 Okinawa Red Cross Hospital

造血幹細胞移植というマイナー領域を専門としていますが、誰かが犠牲になるチーム医療ではなく、みんながhappyになるチーム医療を目指して活動していきたいと思います。よろしくお願いします!
医師:中川 智恵

中川 智恵 Tomoe Nakagawa

医師

順天堂大学病院乳腺科 Juntendo University Hospital

質の高いチーム医療を展開するためには、価値観の違いをこえ、一つの目的を共有することがいかに重要かを実感しました。患者さん含め、多くの人達を魅了するVisionを持ったチーム作りを目指していきたいです。
医師:豊田昌徳

豊田 昌徳 Masanori Toyoda

医師

神戸大学医学部付属病院 腫瘍・血液内科 Kobe University Hospital

己を知りまた相手を知ることで、よりよいコミュニケーションを広げ、患者さんも医療者も満足できる最高のチーム医療を実践していきたいです。
‘Do the right thing, Do the right way!`
医師:三浦裕司

三浦 裕司 Yuji Miura

医師

虎の門病院 Toranomon Hospital

“Learning is the master skill of leadership.”
ともに学び続けましょう。
医師:坂東 裕子

坂東 裕子 Hiroko Bando

医師

筑波大学大学院 乳腺甲状腺内分泌外科 University of Tsukuba

“You make a difference”
自分を信じること、人を信じること。希望を持って行動を起こしていきましょう。
医師:宮本京介

宮本 京介 Keisuke Miyamoto

医師

The Queen's Medical Center Hospital Medicine

言語・文化の壁で苦しむことが非常に多い環境にいます。
しかし、効果的なチームの組み方、個々の能力の活かし方などをサイエンスという切り口で統合すると、患者さんの満足度、医療の質の向上につながることがすぐに実感できます。
現状がうまくいっていない原因を分析し、改善するための方法論を実践形式で学び、患者さんの悩みを解決しましょう。
医師:小島 康幸

小島 康幸 Yasuyuki Kojima

医師

聖マリアンナ医科大学 乳腺内分泌外科 St. Marianna University School of Medicine

患者さんも、サバイバーも、そして医療者も、誰しもサポートが必要です。いつでも効果的なサポートが提供できる様に、自他を理解し、専門家としての自負や誇りを持ちつつ、ともに良い準備をしていきましょう。
医師:NORSHAZRINA

NOR SHAZRINA ノル シャズリナ ビンティ スライマン

医師

兵庫県立粒子線医療センター Hyogo Ion Beam Medical Cente

TeamOncology is FUN!
共に国境を越えて世界をリードしていきましょう!
医師:佐々木裕哉

佐々木 裕哉 Yuya Sasaki

医師

横須賀米国海軍病院 U.S. Naval Hospital Yokosuka

チーム医療の重要性が現場の医療従事者の間だけでなく、学生さんにも浸透していけばいいなと思っています。一緒に考えていきましょう。
医師:下村昭彦

下村 昭彦 Akihiko Shimomura

医師

国立がん研究センター中央病院 National Cancer Center Hospital

チームを作ることは、時間と手間がかかります。でも、チームで患者さんのために働けることは、とても充実していて、そして楽しい!! 楽しみながら、チームの作り方を一緒に学んで行きましょう。
医師:近藤千紘

近藤 千紘 Chihiro Kondoh

医師

虎の門病院 Toranomon Hospital

「がん患者さんのために尽くしたい」 その気持ちを形にするためにもっとも効果的な方法は何か?1人よりチームで取り組む方が、遥かによいものができると思います。一緒にJ-TOPでそのエッセンスを学びましょう。
医師:陶山久司

陶山 久司 Hisashi Suyama

医師

鳥取大学医学部附属病院 腫瘍内科 Tottori University Hospital

MDACCでは“heal patient”という言葉を教えて頂きました。医師単独では達成できないと実感します。MDACCで教えて頂いた多くのことを大切にしながらチームを構成し、個々の医療者が質の高い医療を提供できる環境づくりを考えていきたいと思っています。
医師:尾崎 由記範

尾崎 由記範 Yukinori Ozaki

医師

虎の門病院 Toranomon Hospital

がんの診療に携わる全てのspecialistが、“leadership” “チーム医療” “communication” についてより深く理解し実践することで、患者さんがより安心して受けられる医療になっていくと思います。ぜひJ-TOPのドアを叩いてみてください。
医師:吉井 由美

吉井 由美 Yumi Yoshii

医師

奈良県立医科大学附属病院 腫瘍センター Nara Medical University

チーム医療って、リーダーシップって、いったい何?
本やネットで読んでみたけどどうもピンと来なかった、そんなあなたに!あなた自身の答えを一緒に見つけてみませんか?百聞は一見に如かず。さあ、あなたの前にあるJTOPの扉を開けてみてください。きっと世界が広がります!
医師:三浦咲子

三浦 咲子 Sakiko Miura

医師

昭和大学医学部臨床病理診断学講座 Showa University Hospital

Vision を共有し、 Mission を掲げて行われるチーム医療。患者さんを取り巻く大きな枠組みをチームと捉えるチーム医療。いずれも明らかにこれまでの私のチーム医療の認識とは異なっていました。
Get out of your comfort zone. ぜひ一緒に学びましょう。
医師:田巻倫明

田巻 倫明 Tomoaki Tamaki

医師

福島県立医科大学 Fukushima Medical University

TeamOncologyという概念は分かりにくいかも知れませんが、日々「チーム」で働くということを考え直す非常に良いきっかけになると思います。是非、一緒にチームとして働くための知識やスキルを学びましょう。
医師:村上 朱里

村上 朱里 Akari Murakami

医師

愛媛大学医学部附属病院乳腺センター Ehime University

患者さんを中心としたチーム医療。病院の中で、地域の中で、社会の中で、患者さんを支えるために一緒に考えてみませんか。J-TOPでは、それをともに学び、感じることが出来ると思います。
医師:大迫 智

大迫 智 Tomo Osako

医師

公財)がん研究会 有明病院 病理部 Cancer Institute Hospital of Japanese Foundation for Cancer Research

理想的なチームとは? よいリーダーとは? 自分らしいミッション、ビジョンとは? これらのことは病理医には関係ないと思っていたら、大間違いでした。病理医もぜひワークショップに参加してみて下さい。一緒に学びましょう。
医師:菊池真理

菊池 真理 Mari Kikuchi

医師

公財)がん研究会 有明病院 画像診断部 Cancer Institute Hospital of Japanese Foundation for Cancer Research

チーム医療、リーダーシップ、キャリア形成の学びを通して、自己を見つめなおし、チームのすばらしさと必要性を実感できる貴重な機会です。
医師:高橋洋子

高橋 洋子 Yoko Takahashi

医師

公益財団法人 がん研究会有明病院 Cancer Institute Hospital Japanese Foundation for Cancer Research

自分のmission、vision、core valueは何か。漠然としていたイメージを具体化させ、チーム医療、リーダーシップを一緒に確認し、学びましょう。J-TOPでの新たな出会いが、思いもよらないヒントや繋がりを広げる手助けとなるかもしれません。
医師:矢崎 秀

矢崎 秀 Shu Yazaki

医師

聖路加国際病院 St. Luke's International Hospital

Workshop, JME programで学んだこと、出会った仲間はかけがえのない財産です。是非一緒に学びましょう!
医師(放射線診断医):中島 一彰

中島 一彰 Kazuaki Nakashima

医師(放射線診断医)

静岡県立静岡がんセンター 生理検査科・乳腺画像診断科 Shizuoka Cancer Center Hospital

チーム医療やリーダーシップ,キャリア形成について学んだことや,たくさんの出会いは,私にとって貴重な財産となりました。これからの医療にどのように貢献していくか,あなたも是非一緒に考えていきましょう。

International Tutors

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Hsiang-Kuang​​ Tony ​Liang​梁祥光(Taiwan)

B.S. (Physics), M.D., Ph.D. (Biomedical Engineering)​

Radiation Oncologist and Neurologist

Attending Physician

Institution: National Taiwan University Hospital

With over 15 years of multidisciplinary experience, I am passionate about and dedicated to transdisciplinary research and patient care by bringing oncology experts together to improve the efficacy of cancer treatment and patients’ quality of life.

J-TOPは、15年以上にわたるチーム医療の経験から、がん治療の有効性の改善と患者さんのQOL向上のために、がん領域の専門家が集まっての職種を超えた臨床研究と患者さんのケアに熱意をもって尽力しています。

Keisuke Shirai MD.MSCR

Keisuke Shirai白井敬祐(USA)

MD.MSCR

Associate Professor

Geisel School of Medicine at Dartmouth
Norris Cotton Cancer Center

Dartmouth Hitchcock Medical Center

Through multi-cultural and multi-specialty training in Japan and in the United States, I have gained a unique appreciation of what it means to care for patients with cancer.
Initially, I was afraid of cultural differences but now I can find more similarities among humanity than differences.
 I seek to bring hope and peace for cancer management and recognize that optimal care for cancer requires a multidisciplinary approach respecting patients’ values and beliefs.
幸運にも日本とアメリカの両方で、がんの臨床にたずさわるチャンスをもらい、がん患者のケアにかかわる心構えが育まれたのだと感じています。
はじめは文化の差に不安を抱いていましたが、違いよりも、人間としてむしろ多くの共通点に日々気づかされています。
希望と安らぎをもたらすがん診療をめざして、患者さんの価値観と信念を尊重したチーム医療ができたら最高です。
「"mututal respect" チームの中でおたがい尊敬しながら、日々を過ごせればパフォーマンスも自然に上がると信じています。いいことも、きっついこともありますが、きげんよくぼちぼちやっていきましょう。」
Adrian Fernandez Fernando, MD, RND

Adrian Fernandez Fernando​(Philippine)

MD, RND

B.S. (Nutrition - Dietetics), M.D.

Otolaryngology, Head & Neck Cancer and Reconstructive Surgery

Attending Physician : University of Santo Tomas Hospital

Assistant Professor : University of the East Ramon Magsasay Memorial Medical Center, Inc.

I believe that team approach is and should be the building block of a true and competent support and healthcare management for all oncologic patients.
Creating one's team would definitely be better for everyone, but to keep them working well requires a lot of passion, compassion and excellence that are all summed up in JTOP.
チームアプローチは、あらゆるがん患者さんにとって、十分に提供されるべき真の支援であり、医療マネジメントにおける基本的な構成要素であるべきだと思います。
チームを作ることは、誰にとっても絶対によいことですが、チーム医療を円滑に保つには、多くの熱意と思いやり、優秀な資質が必要とされます。
そのすべてがJTOPに集約されています。