掲示板「チームオンコロジー」
Bulletin board
治療とその選択
若年性乳がん ホルモン療法の副作用について 閉経の件
みょんみょん(神奈川県)
2019/07/10
はじめまして。よろしくお願いいたします。
乳がんで乳腺全摘後(ルミナールA ステージ1)、抗がん剤なしで5年間のタモキシフェンとリュープリン を主治医に勧められました。現在の年齢は35歳です。
ポジティブ試験を希望しておりまして、ホルモン療法を2年実施した後、妊活再開予定です。
婦人科の主治医からは、タモキシフェンやリュープリン による非可逆的な副作用はなく、健康な方と同じように生殖機能も2年歳をとるだけ、と言われました。乳腺科の主治医からも、非可逆的な副作用はないと説明がありました。
ところが、他の乳腺科の先生が「36歳以上の方は、リュープリン を使うと抗がん剤を使用していなくても閉経が早まることがある。」とおっしゃっているのをお聞きしました。
また、婦人科の主治医から、ホルモン療法を受けるとAMHは外見上0になると言われました。外見上なので、妊活再開における身体的な条件は健康な方と変わらない、と説明を受けました。
そこで先生方にお伺いしたいのですが、
①タモキシフェンやリュープリン に、閉経を早めるというような、妊活に影響を及ぼす非可逆的な副作用はありますか?
②タモキシフェンやリュープリン を受けると、なぜAMHが外見上0になってしまうのでしょうか。
お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
乳がんで乳腺全摘後(ルミナールA ステージ1)、抗がん剤なしで5年間のタモキシフェンとリュープリン を主治医に勧められました。現在の年齢は35歳です。
ポジティブ試験を希望しておりまして、ホルモン療法を2年実施した後、妊活再開予定です。
婦人科の主治医からは、タモキシフェンやリュープリン による非可逆的な副作用はなく、健康な方と同じように生殖機能も2年歳をとるだけ、と言われました。乳腺科の主治医からも、非可逆的な副作用はないと説明がありました。
ところが、他の乳腺科の先生が「36歳以上の方は、リュープリン を使うと抗がん剤を使用していなくても閉経が早まることがある。」とおっしゃっているのをお聞きしました。
また、婦人科の主治医から、ホルモン療法を受けるとAMHは外見上0になると言われました。外見上なので、妊活再開における身体的な条件は健康な方と変わらない、と説明を受けました。
そこで先生方にお伺いしたいのですが、
①タモキシフェンやリュープリン に、閉経を早めるというような、妊活に影響を及ぼす非可逆的な副作用はありますか?
②タモキシフェンやリュープリン を受けると、なぜAMHが外見上0になってしまうのでしょうか。
お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
上記テーマに対してコメントを投稿します。
- フォームに必要事項を入力し、最下部の「入力内容を確認する」を押してください。
- 投稿されたコメントは基本的に編集や削除が行えませんことをご了承ください。編集キーは管理者が必要に応じて使用します。