掲示板「チームオンコロジー」
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エッセイを読んで
術後、腹部の経過について
たすく(東京都)
2020/06/30
昨年4月に左側乳がん全摘、深下腹壁穿通枝動脈皮弁で同時再建しました。
術後1年経過しているのですが、お腹の突っ張り感が、ほとんど良くなりません。
朝、目覚めた時から食い込むような圧迫感があり、何をするにもタメ息が出てしまいそうな程の圧迫感で、仕事が終わった夕方はヘトヘトな状態です。
傷口の見た目は至って良好で柔らかさもあり、「とても綺麗ですね」と言われる程なのですが、この突っ張り感には辟易してしまいます。
まだ1-2年、辛抱が必要でしょうか?
術後1年経過しているのですが、お腹の突っ張り感が、ほとんど良くなりません。
朝、目覚めた時から食い込むような圧迫感があり、何をするにもタメ息が出てしまいそうな程の圧迫感で、仕事が終わった夕方はヘトヘトな状態です。
傷口の見た目は至って良好で柔らかさもあり、「とても綺麗ですね」と言われる程なのですが、この突っ張り感には辟易してしまいます。
まだ1-2年、辛抱が必要でしょうか?
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