聞く優先事項を決めておく
箇条書きメモ

聞きたい事をまとめた箇条書きノートを作る
ネットで調べて先生に確認
聞く事は優先事項を決めて、受診時間範囲で
次回にまわす
今後、どんな間隔で受診して経過観察したらよいか？
どんな症状が出たら早めの受診にしたらよいか？
は、まず聞きます




これから出うる症状の説明と対処法を聞いておく

頼れるNPO法人や、福祉役所関係の情報、
パンフレットをもらうようにする

先生の説明の最後に

質問はなありますか？

と聞いてほしいかな

色々な症状(副作用)は、確認します。
今でてる症状は、今回の薬でどう改善する見込みがあるか確認します。
風邪等は、症状を箇条書きにして、渡して読んでもらいます。

早速の書き込み、有難うございます！とても参考になります。

けんじろうさん、
拝読して、きっといつもこうしてお聞きになりたいことを整理し、ご自分で情報収集をしっかりされて受診されているのだなと思いました。「どんな症状が出たら早めの受診にしたらよいか？」とても大切な質問ですね、医療者として説明が漏れてはならないが、忘れがちのところです。ご指摘ありがとうございます。

とまとさん、
説明の最後の「質問はありますか？」。なるほど。説明終了=外来終了になりがちで、反省、です。

あおそらさん、
「今でてる症状は、今回の薬でどう改善する見込みがあるか」核心をつくご質問です。しっかり説明が必要ですよね。

医療者ですが、肺炎で入院しているため現在患者の身の辻です。

入院中は外来の時以上に医者と話せる時間が短い気がします。

なので、とりあえず気になる症状、事項はひたすらメモ。
ちょっと時間をおいて短文にまとめて医療者へ渡します。
いざ言おうとしても忘れるのが人間ですから…

そのメモに書き込んで返信されると文通状態です。
分かりやすくていいです。

辻さん、

入院中という、貴重なタイミングでのご投稿有難うございます。確かに、外来は必ず（待ち時間はあるにせよ）診察がありますが、入院中はいつ主治医と話せるか、読めないところがあり、外来でよりも、さらにものが聞きにくいかもしれません。質問事項をメモにして渡す、とてもいいアイディアですね、医療者側としても答えやすいと思います。記録にもなりますね！