はじめまして。
１２月頭に温存手術を終え、病理結果がでました。


４５才　閉経前
硬がん
核グレード２
ホルモン受容体　２種ともにほぼ１００％
ＨＥＲ２　陰性
センチネルリンパに１．１ミリの微小転移１つあり、レベル１のリンパ郭清　

その他脈管侵襲などは無し

その他の数値はわかりません。
　

４５才閉経前であること、
センチネルリンパに微小ではあるが、転移があること
核グレードが２であること
何より根治できるのは今しかないこと
を理由に
ＥＣ療法４クールを勧められています。
ただし上乗せ効果がそれほど大きなものではないとの話もありました。


子供もまだ小さいので根治を目指したい
抗がん剤の副作用が本当に一時的で１～２年も経てばで全く無くなるならば、上乗せ効果が低くても頑張りたい

ホルモン受容体が強陽性であり、効果が少ない。
２次性のがんをはじめ、長期にわたる副作用があるようなので本当に必要なのか・・・。

と気持ちが揺れ動いています。


質問
センチネルリンパの微小転移という微妙な病理結果なため、判断に悩むのですが、私のタイプはルミナールＢに属すのでしょうか？

オンコタイプDXをすればいいのでしょうが
高価なこと
結果を待つ間が無治療になるという不安がある事、
（手術からすでに１か月以上経過）
主治医からは全く話がないので私の通う病院では扱っているかどうか不明

なので検査をしないで判断したいのですが、何を基準に判断すればいいのでしょうか？

アジュバントオンラインは難しくてわかりませんでした。


またＥＣよりＴＣの方が効果が高いと見かけますが、ＴＣにつてはまだ確立されたデータが無いのが現状なのでしょうか？


お忙しいとは思いますがよろしくお願いいたします。