掲示板「チームオンコロジー」
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エッセイを読んで
杉山先生のエッセイ
三輪教子(東京都)
2012/03/22
ワークライフバランスって、豊かな人生のために大切ですね!
幸か不幸か年とともに無理がきかなくなり、限られた時間のなかでこれだけはしっかりやろう、と思うようになり、目標を決めて、そのために今何が必要か、と考えるようになりました。
若い頃、私は、漫然と忙しがっていたなあ、と思います。
若いうちに、ワークライフバランスを考え始めるというのは素晴らしいことだと思います!
幸か不幸か年とともに無理がきかなくなり、限られた時間のなかでこれだけはしっかりやろう、と思うようになり、目標を決めて、そのために今何が必要か、と考えるようになりました。
若い頃、私は、漫然と忙しがっていたなあ、と思います。
若いうちに、ワークライフバランスを考え始めるというのは素晴らしいことだと思います!
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Re:杉山先生のエッセイ
杉山直子(東京都)
2012/03/26
三輪先生
コメントありがとうございます。
「限られた時間の中で…目標を決めて、そのために今何が必要か」
おっしゃるとおりですね。
先生の去年のエッセイの中で、Passion、Communication、そして謙虚さが不可欠、と書かれていて、とても共感しました。
それらを大事にすることで、一人では得られない、想定の何倍もの成果が得られるのですね。
一人のアウトプットでは限界があるかもしれないけれど、チームとしての成果には相乗効果として貢献できる…きっと、ワークライフバランスのいう柔軟な働き方というのも、そういうことなのかな、と思いつつ試行錯誤中ですが、“チーム医療”とともに“ワークライフバランス”という概念を知ったことは、より良く生きることを考えるきっかけになってくれたような気がします。
あれ、なんだか大げさになっちゃいました。
現実は理想とは程遠く(苦笑)、子供に振り回され、楽しみつつ、きいぃ!となりながらも曲がりなりにも仕事することができ、有り難いと思っているところですが、私も先生を見習って目標を見失わずに、自分のできることをやっていきたいと思います。
ありがとうございました!
コメントありがとうございます。
「限られた時間の中で…目標を決めて、そのために今何が必要か」
おっしゃるとおりですね。
先生の去年のエッセイの中で、Passion、Communication、そして謙虚さが不可欠、と書かれていて、とても共感しました。
それらを大事にすることで、一人では得られない、想定の何倍もの成果が得られるのですね。
一人のアウトプットでは限界があるかもしれないけれど、チームとしての成果には相乗効果として貢献できる…きっと、ワークライフバランスのいう柔軟な働き方というのも、そういうことなのかな、と思いつつ試行錯誤中ですが、“チーム医療”とともに“ワークライフバランス”という概念を知ったことは、より良く生きることを考えるきっかけになってくれたような気がします。
あれ、なんだか大げさになっちゃいました。
現実は理想とは程遠く(苦笑)、子供に振り回され、楽しみつつ、きいぃ!となりながらも曲がりなりにも仕事することができ、有り難いと思っているところですが、私も先生を見習って目標を見失わずに、自分のできることをやっていきたいと思います。
ありがとうございました!
Re:杉山先生のエッセイ
三輪教子(東京都)
2012/03/26
お返事ありがとうございました!
パワーみなぎる?若い日々に、取捨選択ができていたらなあと痛感し、先生のエッセイが素晴らしいと思った次第です。
きいぃとなること、ありますよね~。
パワーみなぎる?若い日々に、取捨選択ができていたらなあと痛感し、先生のエッセイが素晴らしいと思った次第です。
きいぃとなること、ありますよね~。
Re:杉山先生のエッセイ
鴇田 恵(神奈川県)
2012/03/30
杉山先生 お久しぶりです。
先生に、乳がん治療をしていただいた 鴇田です。
お子様のお誕生、おめでとうございます。小さな先生のおなかに可愛い子が二人もいらしたんですね。
手術して4年たちました。
がん患者であるということで、職場での責任や仕事について考えました。
一番大事なことはなんだろう。
私らしく生きていることが、家族にとっても幸せなことだと気づき、本当に小さなことですが、地域の高齢者の生活支援にかかわり続けています。
私と同じ病気で、最期まで自宅で過ごしたいと望む方に時々めぐり合います。私に課せられた課題だと思い、謙虚にできる限りのお手伝いをさせていただいています。
おかげさまで、私が元気をいただくのですが^ー^
先生のおおかげで、こうして少しは人のために生きています。
ありがとうございます。
お子さんたちにも愛情たっぷりかけてくださいませ。
なおこママを影ながら応援させていただきます。
先生に、乳がん治療をしていただいた 鴇田です。
お子様のお誕生、おめでとうございます。小さな先生のおなかに可愛い子が二人もいらしたんですね。
手術して4年たちました。
がん患者であるということで、職場での責任や仕事について考えました。
一番大事なことはなんだろう。
私らしく生きていることが、家族にとっても幸せなことだと気づき、本当に小さなことですが、地域の高齢者の生活支援にかかわり続けています。
私と同じ病気で、最期まで自宅で過ごしたいと望む方に時々めぐり合います。私に課せられた課題だと思い、謙虚にできる限りのお手伝いをさせていただいています。
おかげさまで、私が元気をいただくのですが^ー^
先生のおおかげで、こうして少しは人のために生きています。
ありがとうございます。
お子さんたちにも愛情たっぷりかけてくださいませ。
なおこママを影ながら応援させていただきます。
Re:杉山先生のエッセイ
杉山直子(東京都)
2012/04/02
鴇田さん
ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。
もう4年もたったのですね。
最後に病院の玄関でお会いしたことをはっきり思い出します。いろいろお辛い時期も(たくさん)ありましたよね。
今はお元気でご自分らしく生きていらっしゃると伺い、本当に、ほんとうに、本当に嬉しいです。
振り返ってみると、多くの患者さんにお目にかかって、自分が患者さんの役にたったというよりも、患者さんから学んだり、元気をもらったりすることばかりでした。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
鴇田さんをマイオンコロジードリームでみつけて、飛び上るほど嬉しかったです。
これからも、ご家族をお大事に、お元気で、素晴らしいお仕事をなさってください。
いつかまた、お目にかかれる日を楽しみに。
ありがとうございました。
ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。
もう4年もたったのですね。
最後に病院の玄関でお会いしたことをはっきり思い出します。いろいろお辛い時期も(たくさん)ありましたよね。
今はお元気でご自分らしく生きていらっしゃると伺い、本当に、ほんとうに、本当に嬉しいです。
振り返ってみると、多くの患者さんにお目にかかって、自分が患者さんの役にたったというよりも、患者さんから学んだり、元気をもらったりすることばかりでした。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
鴇田さんをマイオンコロジードリームでみつけて、飛び上るほど嬉しかったです。
これからも、ご家族をお大事に、お元気で、素晴らしいお仕事をなさってください。
いつかまた、お目にかかれる日を楽しみに。
ありがとうございました。
杉山先生のエッセイ
山田眞佐美 (大阪府)
2012/04/13
エッセイ冒頭、最前線から離れているとありましたので、どうされたのかと思いましたが、とても素敵な理由で嬉しく思いました。
子どもさんたちのお掃除写真も、微笑ましくも感心いたしました。よく見ておられるんですね~。
リーダーが役割モデルにならなければいけない理由がこの写真に凝縮されていると思います。教育効果の高い1枚ですね!
コメントさせていただこうとしたら、大好きな三輪先生のコメントを拝見して、またまた嬉しく思いました。
今、できること、今しかできないことを精一杯やることが大切なのだと改めて思いました。
杉山先生、素敵なエッセイをありがとうございました。
子どもさんたちのお掃除写真も、微笑ましくも感心いたしました。よく見ておられるんですね~。
リーダーが役割モデルにならなければいけない理由がこの写真に凝縮されていると思います。教育効果の高い1枚ですね!
コメントさせていただこうとしたら、大好きな三輪先生のコメントを拝見して、またまた嬉しく思いました。
今、できること、今しかできないことを精一杯やることが大切なのだと改めて思いました。
杉山先生、素敵なエッセイをありがとうございました。
Re:杉山先生のエッセイ
杉山直子(東京都)
2012/04/24
山田さん
コメントありがとうございました。
お返事がすっかり遅くなり申し訳ありません。
写真をお褒め頂いて、嬉しいです(笑)。
実際には、自分が怠けているのではないかと思い悩んだり、現場の感覚が薄れてしまうことに危機感を感じたりなど、葛藤もありますが、医療現場を客観的に眺める視点が開けたようにも思います。
これまで縁遠かった社会的生活におっかなびっくりしながらも、医療の世界とのギャップをいくらかでも埋めるお手伝いができないかな、と思うようになりました。
そして、現場の第一線で頑張っている方々には、(患者さんも含めて)よりいっそう心からエールを送りたいと思います!
ありがとうございました。
コメントありがとうございました。
お返事がすっかり遅くなり申し訳ありません。
写真をお褒め頂いて、嬉しいです(笑)。
実際には、自分が怠けているのではないかと思い悩んだり、現場の感覚が薄れてしまうことに危機感を感じたりなど、葛藤もありますが、医療現場を客観的に眺める視点が開けたようにも思います。
これまで縁遠かった社会的生活におっかなびっくりしながらも、医療の世界とのギャップをいくらかでも埋めるお手伝いができないかな、と思うようになりました。
そして、現場の第一線で頑張っている方々には、(患者さんも含めて)よりいっそう心からエールを送りたいと思います!
ありがとうございました。
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