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言葉の難しさ?
Kei(兵庫県) 2012/09/09
主治医より何もすることがない、何をやっても無意味だと言われて、ほかの医師の意見も聞きたいといろいろ動いたけれど、結局は主治医もしくは手術を受けた医療機関にとどまるしいかないとわかって、後は緩和治療でどう死んでいくのかということに直面し、命をつなぐ最低限の透析治療も無意味な気がしてきました。

いかに効率の良い透析にといろいろ勉強して10年が過ぎましたが、癌治療において何の手立てもない状態ではたして透析を受けても結果は同じかなと思いだしてきました。

もう透析を受けることも疲れてきました。
良い状態の持っていきたいとQBやKT/Vも考えていましたが。
必要ないなと思えます。

透析も6時間にしてもらっていますが最低の4時間透析でもいいのではないかと・・・・

医師からの言葉は私の精神状態を無茶苦茶にしてくださいました。いまは苦しまず逝きたいと願うのみです。

医療従事者の方にお願いします。
言葉のもつ怖さを踏まえて患者さんに伝えてあげた頂きたいと思います。

今は自分で命を絶つ方法を考えています。
こんなはずではなかったと思います。が、もうどうしようも無いのです。
こんな人が出ないようにお願いいたします。

ありがとうございました。

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Re:言葉の難しさ?
H(長野県) 2012/09/10
転移がんと闘っている家族をもつ者です。
大切な家族が辛い思いをしていると思うと、本当に胸が痛みます。できる事なら代わってあげたいと思います。なんとか少しでも笑顔で一緒に過ごせる時間をと思い毎日生活しています。
転移するとがんの完治はあまり期待できないと聞き、絶望しましたが、なんとか持ち直してきました。大切な家族と一日でも一緒に過ごす事が私の生きがいです。
大学の医学部では、がんが進行すると治らないと習うと聞いた事があります。しかし、不思議な事に完治する人も少なからずいます。今の医学はまだ完全ではないのでしょう。特に若いお医者様は他の若者同様人の心に無関心な人が多いです。自分自身の人間としての経験が不足しているのだと思います。どうか、先輩方の苦言をお聞かせいただけると、将来とてもすばらしいお医者さまがたくさん生まれるように思います。

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Re:言葉の難しさ?
N(東京都) 2012/09/10
医師の言葉に傷つき、そのために精神を、ひいては人生をめちゃくちゃにされてしまったという怒り、そして怒る気力もなくなって無念さのみがつのり、
何事にも気力がわかず、人生に疲れてしまったご様子と拝察いたします。

時間は取り戻せないし、医師からの言葉もなかったことにはできません。

その医師はkeiさんにとっては本当にひどいことをしたので、許せないという気持ちだと思います。
どうしたらよいのでしょうか。
このまま、こだわり続けることは、keiさんの今の精神状態にもよい影響を持たないように思います。
そうはいっても、こだわらずにはいられない、という状況だということも窺えます。

透析がつらいことは、透析医療に携わっていたので、想像できます。
6時間は長く、つらいですね。
いろんな症状やトラブルとも付き合っていかなくてはいけないことも知っています。
でも、本当に体験したものでないと、わからないでしょう。
だれにもわかってもらえない、と思ってしまわれることも理解できます。

ご自身で命を断つ方法をお考えとのことですが、大事な命を、心ない医師からの言葉のせいで、手放してしまわれるのでしょうか。

Keiさんは、
「医療従事者の方に、言葉の持つ怖さをふまえて患者さんに伝えてあげてほしい」という、大事なメッセージを発信して下さっています。

もう、相談できる人はいなくなってしまったのでしょうか。

透析をしているというだけでも、心理的な負担やリスクは大きいです。

心理面などをサポートしてくれる体制や、人と、めぐり逢えないでしょうか。

100%の力を出すのは無理でも、ご自身の命を断つ前に、少しの力でいいので、生きる道を選択することを、選んでいくことはできないでしょうか。

ご自身の死に方だけでなく、「生きるほう」を選ぶ、選択の余地を、keiさんはまだご自身の手にお持ちです、ということだけでもお伝えしたく、失礼いたしました。

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Re:言葉の難しさ?
いきる (東京都) 2012/09/11
寿命がきて、死ぬ者です。

これまでの人生、人に迷惑をかけ、人にお世話をしていただきながら、人に思いやりもなく、なんでも人のせいにして生きてきました。

幸い私は素晴らしい医療者の方々に出会いました。

その人は、人のお世話をし、人に思いやりをかけ、すべて責任を自分のものとして生きているように見えました。

私は気づきました。

与えられたこのいのち、思いやりをもち、すべて起きていることは自分の責任であると自覚し、この人生を歩むことが、大切ではないかと。苦難は、私に与えられた試練であり、私の成長のために自分が望んでいることであると思い至りました。

自分の人生を歩むか、人の言葉に翻弄されて生きるのか、それを選択するのは、他人ではなく、自分です。

私は、残りの自分の人生、偉大な何かに生かされてきた、また今も生かされるこのいのちに感謝して、瞬間を生きていきたいと思います。

最後は、家族とかかわっていただいたすべての人に感謝して、私の魂の故郷へ帰りたいと願っています。

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Re:言葉の難しさ?
kei(兵庫県) 2012/09/11
いきるさん、ありがとうございます。貴重なご意見、本当にありがとうございます。
Nさん、Hさん、ありがとうございます。
主人の親の介護が終わりやれやれといった間もなく実の親の介護があり、いろんなことが重なり術後のしんどさ、透析のしんどさもあって、いろんなことが一度におこり精神的に参っていました。
死んだほうが・・・なんて考えてしまいました、どうせ緩和治療に入って死んでいくのなら・・・なんて投げやりになっていました。

あれから叔母の助言や医師の励まし(透析でお世話になっている医師です。)があって、友人の旅行のお誘いやらで、何とか思い直すことげできました。
これは書いてくださった方たちのおかげでもあります。
ありがとうございました。

私の試練と思い、最後まで自分らしさを失うことなく最期を迎えたいと思えるようになりました。

波があるのだと思います。
また弱音を吐くこともあると思います。
でも自分らしさを失うことなく逝けるように頑張ってみます。

ありがとうございました。

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Re:言葉の難しさ?
いきる (東京都) 2012/09/12
Keiさんへ

私のつぶやきが、少しでもあなたの心の癒しにつながったとしたなら、とても嬉しく思います。

わたしは、「謙虚になること」、「人を許すこと」、そして「思いやり」と「感謝のこころ」こそが、わたしを全てのことから自由にしてくれる原動力だと、信じられるようになりました。

故郷に帰るまでのこの旅路に、これからどんな必然が待っているのかと思うと、最期までわくわくする旅であり、天にゆだね解放された思いで生きていられるこの瞬間を本当にありがたく感じます。

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Re:言葉の難しさ?
KEI (兵庫県) 2012/09/16
いきるさん、Nさん、ありがとうございます。

あれからセカンドオピニオン受けてきました。全国でがんに関して一位、2位の医療機関です。

説明を受け納得できました。
このまま何もしないで自分の寿命まで生きようと思えるようになりました。
話していくうちにやはり転院を考え出せました。そこまで嫌な医師とのご縁は断ち切ったほうが良いとアドバイスを受け、私のかかっている医療機関は全国レベルでは最下位で評判悪いと言われました。
やはり変わるべきだと思いました。

患者に告げる期間がCT撮影から4か月たってからだったこと、リュウプリン皮下注射、ノルバデックス錠での治療がダメでもほかに方法があったのに何も提案しなかったこと。
医師としてのいてはいけない言い方。など指摘されました。

何もしなくて、6割方は再発、転移はないとのこと。ただ治療をしていると最高8割方まで持って行けること。
どうとるかは患者の意志ですが。
極端に全部中止とはね、と言われました。

乳腺外科は転院します。
腫瘍内科で診て行っていただいて、乳腺に関しては転院します。
気持ちに迷いもあったのですが、決めました。セカンドオピニオンを受けた医療機関からは何かあれば来てくださいと言っていただきました。
また相談させていただけるという安心感で動けます。

いろいろありがとうございました。

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