掲示板「チームオンコロジー」
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患者と医療者のコミュニケーション
インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
ミミ(福井県)
2014/08/15
今 皮膚がん治療で毎月 インターフェロンを打って3年目なのですが 先日 日本皮膚学界のサイトを見て
外国じゃ 効果がないのでほとんどやってなく日本だけ予防のためにしか方法がないとかかれてて
そんな外国でもやめてるのを気分も悪くなるし
副作用で視神経や肝臓に出てくるとも聞きますし
メラノーマノ患者は今だ打つ意味はあるのでしょうか?
できれば 海外で 皮膚科の先生にお聞きしたいのですが?
他は何の治療法があるのかも教えて欲しいのですが?
外国じゃ 効果がないのでほとんどやってなく日本だけ予防のためにしか方法がないとかかれてて
そんな外国でもやめてるのを気分も悪くなるし
副作用で視神経や肝臓に出てくるとも聞きますし
メラノーマノ患者は今だ打つ意味はあるのでしょうか?
できれば 海外で 皮膚科の先生にお聞きしたいのですが?
他は何の治療法があるのかも教えて欲しいのですが?
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Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
かおり (山梨県)
2014/09/22
私もステージ3のメラノーマ患者です。
私も、今回変わった担当医にまあこのまま続けても
あまり効くとは言えないのですが?といわれて
憤慨しているものです。
確かに皮膚学会でもその様な内容のことを書いてるサイトを
みましたし、ではなぜ?日本ではインタフェロンを
続けるように推奨するのでしょうか?
私も毎回の 注射の苦痛で だるさと 鬱になり
毎回の注射に 歯茎の腫れもあると書いてましたし
はなはだ疑問ではあります。このまま続けても肝臓や視神経に
副作用が 出てくるとサイトにありましたし
出来たら、代替医療に変えたいのですが
なぜ? それでもインターフェロンを続けるのか
私も早く知りたいと思い
書かせていただきました。
私も、今回変わった担当医にまあこのまま続けても
あまり効くとは言えないのですが?といわれて
憤慨しているものです。
確かに皮膚学会でもその様な内容のことを書いてるサイトを
みましたし、ではなぜ?日本ではインタフェロンを
続けるように推奨するのでしょうか?
私も毎回の 注射の苦痛で だるさと 鬱になり
毎回の注射に 歯茎の腫れもあると書いてましたし
はなはだ疑問ではあります。このまま続けても肝臓や視神経に
副作用が 出てくるとサイトにありましたし
出来たら、代替医療に変えたいのですが
なぜ? それでもインターフェロンを続けるのか
私も早く知りたいと思い
書かせていただきました。
Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
向原徹(兵庫県)
2014/10/01
ミミさま、かおりさま
はじめまして。腫瘍内科医をしているものです。
お二人とも、手術の後の補助療法を受けられていると理解しました(間違っていたらすみません)。
お二人ともお書きのように、日本ではインターフェロンβというお薬が、メラノーマの術後補助療法によく使われます。
インターフェロンは免疫に作用するお薬で、メラノーマには免疫を介して効くとされています。
世界的には、手術でメラノーマを取り除いた後、目に見えないかたちでがん細胞が残っている可能性が高い患者さんに限って、それらを根絶する目的(補助療法)で、大量のインターフェロンα(βではなく)が使われることがあります。これはそれを使う群と、使わない群に患者さんを無作為に割り付けし、よーいどんっでその後の治療成績をみてみると、使う群に割り付けられた患者さんで、再発なく過ごされる確率が高いことが示されたからです(無作為化比較試験といいます)。しかし、大量インターフェロンαは強い副作用があるため、再発リスクが高く、お元気で治療に耐えられる方のみが対象になります。
残念ながら日本で頻用されるインターフェロンβの効果は、無作為化比較試験で効果が証明されていません。ただ、全く根拠がないわけではなくて、DAV(ダカルバジン、ニムスチン、ビンクリスチン)という化学療法のみを術後補助療法として受けられた過去の患者さんより、それにインターフェロンβの局所注射を併用する治療を受けられた患者さんの治療成績のほうが「よさそうだ」というデータはあります。「よさそうだ」としか言えないのは、無作為化割り付けをしてよーいどんっで前向きに治療成績を追いかけた訳ではなく、過去の患者さんと、より新しい患者さんを別々の時期に比べているので、他の要素でインターフェロンβを加えるほうが見た目上よかった可能性がどうしても残るのです。
こういった中で、「よさそうだからしよう」と考えるのか、「よいという証拠がないからよそう」と考えるのか、医師の間でも温度差がどうしてもでてしまいます。
このような、すべきか、せざるべきか、グレーゾーンの治療はメラノーマに関わらず沢山あって、その場合は、十分患者さんと医師との間でディスカッションして決めていく他ありません。
かおりさまの新しい主治医の先生は、「あまり効くのか分からないのですが?」と言われたとのこと。「そんな頼りない」と思われるかもしれませんが、上のような状況から、正直な言葉でもあります。もう一歩踏み込んで、ディスカッションを重ねられて、納得いく選択をされることをお祈りいます。
はじめまして。腫瘍内科医をしているものです。
お二人とも、手術の後の補助療法を受けられていると理解しました(間違っていたらすみません)。
お二人ともお書きのように、日本ではインターフェロンβというお薬が、メラノーマの術後補助療法によく使われます。
インターフェロンは免疫に作用するお薬で、メラノーマには免疫を介して効くとされています。
世界的には、手術でメラノーマを取り除いた後、目に見えないかたちでがん細胞が残っている可能性が高い患者さんに限って、それらを根絶する目的(補助療法)で、大量のインターフェロンα(βではなく)が使われることがあります。これはそれを使う群と、使わない群に患者さんを無作為に割り付けし、よーいどんっでその後の治療成績をみてみると、使う群に割り付けられた患者さんで、再発なく過ごされる確率が高いことが示されたからです(無作為化比較試験といいます)。しかし、大量インターフェロンαは強い副作用があるため、再発リスクが高く、お元気で治療に耐えられる方のみが対象になります。
残念ながら日本で頻用されるインターフェロンβの効果は、無作為化比較試験で効果が証明されていません。ただ、全く根拠がないわけではなくて、DAV(ダカルバジン、ニムスチン、ビンクリスチン)という化学療法のみを術後補助療法として受けられた過去の患者さんより、それにインターフェロンβの局所注射を併用する治療を受けられた患者さんの治療成績のほうが「よさそうだ」というデータはあります。「よさそうだ」としか言えないのは、無作為化割り付けをしてよーいどんっで前向きに治療成績を追いかけた訳ではなく、過去の患者さんと、より新しい患者さんを別々の時期に比べているので、他の要素でインターフェロンβを加えるほうが見た目上よかった可能性がどうしても残るのです。
こういった中で、「よさそうだからしよう」と考えるのか、「よいという証拠がないからよそう」と考えるのか、医師の間でも温度差がどうしてもでてしまいます。
このような、すべきか、せざるべきか、グレーゾーンの治療はメラノーマに関わらず沢山あって、その場合は、十分患者さんと医師との間でディスカッションして決めていく他ありません。
かおりさまの新しい主治医の先生は、「あまり効くのか分からないのですが?」と言われたとのこと。「そんな頼りない」と思われるかもしれませんが、上のような状況から、正直な言葉でもあります。もう一歩踏み込んで、ディスカッションを重ねられて、納得いく選択をされることをお祈りいます。
Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
ミミ(福井県)
2014/10/03
向原先生様へ
わざわざ、ご回答ありがとうございました。
やはり、今だ治療法もない 病なので
世界的にもいまだに日本では?補助療養でしかないのですね。
すいませんでした。最近 メラノーマノ番組で半数が翌年になくなってるとか?メディアデモ取り上げてくれるのはいいのですが
余りにも受け入れがたく 特に インタフェロンβで打った日は寝付けずで ついかいてしまいすいませんでした。
サイトカイン療法てゆうでしょうか?このインターフェロン
も ひとつ間違えば細胞が暴走して しまうと書いた記事も読みそれもあり つい書いてしまいました。
多分主治医がかわるがわる 変わり不安になってしまいました。
新しい治療法も早く日本でも認証できることを祈り、もう少し続けてみます。
どうも わざわざお答えしただいてありがとうございました。
わざわざ、ご回答ありがとうございました。
やはり、今だ治療法もない 病なので
世界的にもいまだに日本では?補助療養でしかないのですね。
すいませんでした。最近 メラノーマノ番組で半数が翌年になくなってるとか?メディアデモ取り上げてくれるのはいいのですが
余りにも受け入れがたく 特に インタフェロンβで打った日は寝付けずで ついかいてしまいすいませんでした。
サイトカイン療法てゆうでしょうか?このインターフェロン
も ひとつ間違えば細胞が暴走して しまうと書いた記事も読みそれもあり つい書いてしまいました。
多分主治医がかわるがわる 変わり不安になってしまいました。
新しい治療法も早く日本でも認証できることを祈り、もう少し続けてみます。
どうも わざわざお答えしただいてありがとうございました。
Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
ミナ(三重県)
2015/10/04
私もメラノーマでインターフェロンを毎月打っている患者です。
最近、同じステージので3年目に治療費も高いし
医師と相談なのか?
辞めて 検査を半年に行う方が居るのを知り
私も同じ3年目でやめ様かと迷ってます。
打った後のだるさやしんどさや視覚に以上が出るのでは?
副作用の記事を読みどうしようか?迷ってます。
たぶん、医療者の方は続けられたら?
結いたいのだと思えますが・・・
続けて直るのか?再発は怖いけど辞めるのかが
日本皮膚科医でも分かれているの思いますが、
ステージ2で辞めては
やはり5年以上は続けていけばよいのでしょうか?
急に辞めると再発はすぐに出るものなんでしょうか?
教えてください。
最近、同じステージので3年目に治療費も高いし
医師と相談なのか?
辞めて 検査を半年に行う方が居るのを知り
私も同じ3年目でやめ様かと迷ってます。
打った後のだるさやしんどさや視覚に以上が出るのでは?
副作用の記事を読みどうしようか?迷ってます。
たぶん、医療者の方は続けられたら?
結いたいのだと思えますが・・・
続けて直るのか?再発は怖いけど辞めるのかが
日本皮膚科医でも分かれているの思いますが、
ステージ2で辞めては
やはり5年以上は続けていけばよいのでしょうか?
急に辞めると再発はすぐに出るものなんでしょうか?
教えてください。
Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
横田(海外在住)
2015/10/08
ミナ様
がん診療に携わる薬剤師です。
現在インターフェロンの治療をいつまで続けるべきか、様々なことに対して心配な思いがあり迷っていらっしゃるとお察しいたします。
残念ながら、この掲示板を通してミナ様の質問に明確に答えることは難しいのですが、少しでも今後の方針を考える上でのお助けになれば幸いです。
メラノーマの治療のように明確な根拠に乏しい場合、どの程度治療を継続するべきか考えるためには、医療者と患者さんの話し合いがとても重要だと思います。基本的には、正確な現在の病状の把握、インターフェロンの治療効果の判断、副作用の度合い、治療中断によるデメリット、通院や治療に対する身体的・精神的・経済的負担などの多くのことに対してどう考えるのか、またそのバランスを考慮していきます。
ミナ様のお考えとして、改めて一度整理して考えてみて、それを主治医の先生の意見と合わせてお話ししてみるというのはいかがでしょうか。
身近に治療を中断された方がいらっしゃるとのことですが、同じステージとはいえ、上記のようなことに対する評価が必ずしもミナ様と一致するとは限りませんし、あくまでご自身の気持ちと環境を第一に考えた方がよいかと思います。
主治医の先生とのご相談を経てもなお、疑問や不安が残るようでしたら、その際はセカンドオピニオンのサービスを利用して他の医療者の意見を聞いてみるのもよいかと思います。
治療を続けることも一度中断することも、とても大きな決断で大変なことだと思いますが、少しでも納得のいく形で先に進められますよう祈念しております。
がん診療に携わる薬剤師です。
現在インターフェロンの治療をいつまで続けるべきか、様々なことに対して心配な思いがあり迷っていらっしゃるとお察しいたします。
残念ながら、この掲示板を通してミナ様の質問に明確に答えることは難しいのですが、少しでも今後の方針を考える上でのお助けになれば幸いです。
メラノーマの治療のように明確な根拠に乏しい場合、どの程度治療を継続するべきか考えるためには、医療者と患者さんの話し合いがとても重要だと思います。基本的には、正確な現在の病状の把握、インターフェロンの治療効果の判断、副作用の度合い、治療中断によるデメリット、通院や治療に対する身体的・精神的・経済的負担などの多くのことに対してどう考えるのか、またそのバランスを考慮していきます。
ミナ様のお考えとして、改めて一度整理して考えてみて、それを主治医の先生の意見と合わせてお話ししてみるというのはいかがでしょうか。
身近に治療を中断された方がいらっしゃるとのことですが、同じステージとはいえ、上記のようなことに対する評価が必ずしもミナ様と一致するとは限りませんし、あくまでご自身の気持ちと環境を第一に考えた方がよいかと思います。
主治医の先生とのご相談を経てもなお、疑問や不安が残るようでしたら、その際はセカンドオピニオンのサービスを利用して他の医療者の意見を聞いてみるのもよいかと思います。
治療を続けることも一度中断することも、とても大きな決断で大変なことだと思いますが、少しでも納得のいく形で先に進められますよう祈念しております。
Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
ミナ(三重県)
2015/10/12
横田様
わざわざ、お答えいただき有難うございました。
ステージ3の方が最近辞められたとゆサイトを読んで
私も、仕事や生活面でなかなか休めない事もあり
少しナーバスに考えていました。
またセカンドオピニオンも必要かと助言をいただいたので
機会を作り またお聞きしてみてからにしようかと思います。
色々わかりやすく説明していただき、答えていただき有難うございました。
わざわざ、お答えいただき有難うございました。
ステージ3の方が最近辞められたとゆサイトを読んで
私も、仕事や生活面でなかなか休めない事もあり
少しナーバスに考えていました。
またセカンドオピニオンも必要かと助言をいただいたので
機会を作り またお聞きしてみてからにしようかと思います。
色々わかりやすく説明していただき、答えていただき有難うございました。
Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
竹内 (愛知県)
2016/08/24
メラノーマ手術後月1回のインターフェロン注射をして2年8ヶ月になります。幸いにも今のところ転移もなくきていますが、注射を打つ医師が変り注射を打つ時の痛みがつよく、精神的に苦痛になってきました。当初2~3年という説明だったので、そろそろやめてもいいのかと思い、医師に相談したところ 私の判断で決めて下さいと言われました。
あまりにも短い回答だったので、突き放された感じを受けてしまい、ますます迷い悩んでいます。
今のところ転移がないのでこのまま続けようかとも思います。
あまりにも短い回答だったので、突き放された感じを受けてしまい、ますます迷い悩んでいます。
今のところ転移がないのでこのまま続けようかとも思います。
Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
古屋由加(広島県)
2016/08/26
竹内さま
はじめして。
がん領域の治療に携わっている看護師です。
掲示板へのご相談 拝見しました。
メラノーマ手術後 今の治療を継続され2年8ヶ月。
幸いにも今のところ転移もなく経過されているとのこと。
発症されてから手術、そして今に至るまで とても大変な時間であったとお察しいたします。
まず、
この掲示板はセカンドオピニオンとしての相談の場ではないことを
予めご了承ください。
竹内さまのご病状を最も近くで理解されているのは、
今の主治医の先生であることを尊重させて頂きます。
竹内さまの
今のお悩みについて、もう少し詳しくお聞きしたいのですが、
月1回のインターフェロンの治療の継続について、
① 本当に、自分の意思で止めたいときに止めてもいいのか?
② それとも、転移がないから続けた方がいいのか?
について確認したい、
つまり
「やめた時とやめない時のリスクとベネフィットは何か?」
次に、
インターフェロンの継続について医師に質問した際の
医師の態度に「突き放された」ように感じた。という一文から
自分にはそれが判断できないので、詳しく説明してほしいけれども、
それについて、もう一度、今の主治医に相談する勇気が出ず悩んでいる。
という2点が、今回のご相談の内容として 理解してもよろしいでしょうか?
私からの質問なのですが
竹内さまは もう2年8ヶ月も長きに渡り今の病院に治療で通院されています。
そんな中で、親しく言葉を交わせる看護師や
治療や副作用について相談にのってもらえる薬剤師さん 等
他の医療スタッフで、このお悩みを聞いていただけるようなスタッフはいませんか?
私達に出来ることがあれば、
また何かお力になれればと思います。
いかがでしょうか?
はじめして。
がん領域の治療に携わっている看護師です。
掲示板へのご相談 拝見しました。
メラノーマ手術後 今の治療を継続され2年8ヶ月。
幸いにも今のところ転移もなく経過されているとのこと。
発症されてから手術、そして今に至るまで とても大変な時間であったとお察しいたします。
まず、
この掲示板はセカンドオピニオンとしての相談の場ではないことを
予めご了承ください。
竹内さまのご病状を最も近くで理解されているのは、
今の主治医の先生であることを尊重させて頂きます。
竹内さまの
今のお悩みについて、もう少し詳しくお聞きしたいのですが、
月1回のインターフェロンの治療の継続について、
① 本当に、自分の意思で止めたいときに止めてもいいのか?
② それとも、転移がないから続けた方がいいのか?
について確認したい、
つまり
「やめた時とやめない時のリスクとベネフィットは何か?」
次に、
インターフェロンの継続について医師に質問した際の
医師の態度に「突き放された」ように感じた。という一文から
自分にはそれが判断できないので、詳しく説明してほしいけれども、
それについて、もう一度、今の主治医に相談する勇気が出ず悩んでいる。
という2点が、今回のご相談の内容として 理解してもよろしいでしょうか?
私からの質問なのですが
竹内さまは もう2年8ヶ月も長きに渡り今の病院に治療で通院されています。
そんな中で、親しく言葉を交わせる看護師や
治療や副作用について相談にのってもらえる薬剤師さん 等
他の医療スタッフで、このお悩みを聞いていただけるようなスタッフはいませんか?
私達に出来ることがあれば、
また何かお力になれればと思います。
いかがでしょうか?
Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
竹内 (愛知県)
2016/08/27
古谷様
お返事ありがとうございました。
前日に受診、注射を受けた直後の掲示板への短い文章にも関わらず、精神的なところまで理解して頂き、長文でのお返事とても嬉しく思います。
手術から治療まで お世話になった主治医の先生が変わったことの動揺が続いていること、精神的にナーバスになっていることも事実です。
古谷様からのお返事に大変勇気付られました。
メラノーマの明確な治療法はないと当初から説明を受けていましたし、治療法を医師に決めて頂こうという気持ちはありませんが、やはり決断することは、なかなか難しいものだと身にしみています。
今は親しく話せる看護師さん、医療スタッフの方はいません。
4月からの新主治医の先生とこれから相談にのっていただけるよう努力していきたいと思います。
お返事ありがとうございました。
前日に受診、注射を受けた直後の掲示板への短い文章にも関わらず、精神的なところまで理解して頂き、長文でのお返事とても嬉しく思います。
手術から治療まで お世話になった主治医の先生が変わったことの動揺が続いていること、精神的にナーバスになっていることも事実です。
古谷様からのお返事に大変勇気付られました。
メラノーマの明確な治療法はないと当初から説明を受けていましたし、治療法を医師に決めて頂こうという気持ちはありませんが、やはり決断することは、なかなか難しいものだと身にしみています。
今は親しく話せる看護師さん、医療スタッフの方はいません。
4月からの新主治医の先生とこれから相談にのっていただけるよう努力していきたいと思います。
Re:インターフェロンの治療を続けてよいのか迷い始めてます。
古屋由加(広島県)
2016/08/29
竹内さま
私達医療従事者は、
自分が説明した内容が患者さんに十分に伝わっているのか、
自分と同じように理解して頂けているのか、
確認する努力も大切だと 改めて気付かされました。
伝え伝わり
そこでやっと
竹内さまの治療を共に選択できることもです。
わたくしこそ
竹内さまの今回のお話を伺うことができて
患者さんからどんな些細な不安や悩みでも
声をかけて聞きやすい看護師でありたいと 改めて感じました。
竹内さまと
今の新しい主治医の先生とで共に考えることができ
竹内さまが 混沌としている現状を
少しでも早く抜け出すことができるよう
心から応援しています。
私達医療従事者は、
自分が説明した内容が患者さんに十分に伝わっているのか、
自分と同じように理解して頂けているのか、
確認する努力も大切だと 改めて気付かされました。
伝え伝わり
そこでやっと
竹内さまの治療を共に選択できることもです。
わたくしこそ
竹内さまの今回のお話を伺うことができて
患者さんからどんな些細な不安や悩みでも
声をかけて聞きやすい看護師でありたいと 改めて感じました。
竹内さまと
今の新しい主治医の先生とで共に考えることができ
竹内さまが 混沌としている現状を
少しでも早く抜け出すことができるよう
心から応援しています。
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