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患者と医療者のコミュニケーション
福島の子供の余命宣告について
ゆい(石川県) 2016/04/21
週刊誌の甲状腺がんの子供たちに 余命宣言をして子供が泣き叫び親が悲しむのを読みましたし私の家族もいきなりの告知で
かなり疲弊し亡くなったので、最近の医者の余命宣告について
どう思われているのか 私もこのたび 余命宣告を受けてかなりなショックと 怒りでたまらなくなり投稿いたしました。
いくら裁判になるからと何の説明も信頼関係も無いままにいきなりな余命宣告は10代の子で葉耐え切れないし地震で傷ついてのこともあり もう少し配慮ある態度でしてほしいと思います。

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Re:福島の子供の余命宣告について
M(岐阜県) 2016/04/23
ゆいさん、こんにちは。
岐阜県で看護師をしておりますMと申します。

ゆいさんが病名告知を受け、お辛い思いをされたこと申し訳なく思います。
突然の病名告知に対して、思いをどこに向けていいのか分からず、怒りが出るのは当然の事だと思います。
気持ちが乱されたことは、本当に辛かったですね。


ゆいさんが感じた思いをこのように伝えていただいたことは、私たち医療者にとってとても大事なことだと思います。勇気を出して投稿して下さってありがとうございました。


多くの患者さんは、がんかもしれないという不安を抱えながら様々な検査を受け、不安がピークになっている時に病名告知を受けることが多いかと思います。
主治医の先生とも1回か2回の診察で会ったのみであることも多く、信頼関係もできていない状況ですね。

このような状況であっても、患者さんにとって最善の治療方法を共に考えていくためには、病名告知はどうしても必要になります。
それは裁判になるからというわけではなく、共に病気に向かうために必要だと考えています。

今回、ゆいさんがお辛いお気持ちになったのは、伝える際の配慮に欠けていたのですね。

私たちは、がんと診断された辛いお気持ちを支え、患者さんがご自身の病気、治療方法を理解し、納得のいく方法を共に検討することが重要であると考えています。
患者さんにとっての最善とは、病気が治ることはもちろんでしょうが、病気の状況により何を優先するか、そこには患者さんの価値観、生活背景等を踏まえて、患者さんにとって最善の方法を患者さん、ご家族と医療者で共に考えいくことが必要であると思います。


ゆいさんが、不快な思いをされたようにまだまだ十分に患者さん、ご家族の方に配慮できていないかもしれませんが、私たちは患者さんのお気持ちも受けとめて、共に考えていける医療者でありたいと思います。
そして、ゆいさんの思いを他の医療者にも伝え、一人でも多くの医療者が患者さんのお気持ちに配慮した対応ができるように働きかけたいと思います。

お答えになっていますか?
ゆいさんが、心にもやもやが残っているようでしたら、そのことを申し訳ありませんがお伝えください。
もし、先生に言いづらいようでしたら、「相談窓口」や外来の看護師に声をかけてください。
ゆいさんのお気持ちを受け止めてくれると思います。


ゆいさんのお気持ちが落ち着いて、ゆいさんらしく治療に臨まれることを心からお祈り申し上げます。

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Re:福島の子供の余命宣告について
ゆい(石川県) 2016/04/23
Mさまへ

このたびは、時間をさいて頂き
暖かな言葉と説明を受け有難うございます。

両親の次はまさか自分までのショックと苛立ちと
そんな時よんだ週刊誌にも腹が立ち最近の番組にも医者が出ていて
大げさな余分に余命を告げるとか?運が悪いからとか平気で専門家らしい人が言動するのを聞くに堪えてて
きちんと説明つけれない医者がたくさん時間は裂いてないにしても配慮があまりにも無いものと本当に腹が立ちました。
し、今熊本でも同じ患者さんも怖い思いをしながら
治療も行き届かない思いと、福島の子供たちの記事も
ニュースやTVにはほとんど放送されていないと
書いてて 成人でも受け止めれないのに
そんな配慮無く宣告する医者の教育も考えてほしいものです。
本当は医者である方からも言葉がほしいものです。
確か
このサイトを監修してる日野原先生の本には
最近の余命告知があまりにも簡単すぎて配慮が無い様に思え
信頼関係を作りせめて本人にゆうまえに家族に伝えるように昔では考えれないようだとかかれてるのを読んで
ましたし まあこのような回答をしていただけれる配慮ある病院にかかれない現実がたくさんあるよう問い思えます

確かに先生方の仕事の量もはんぱな区大変なのは入院中思いますし 年度末が着たら次の先生で事務的にならざるを得ないと思いますが パニックになる方も居ると思いますので
本人が聞く場合に限りは余命宣告を考えてもらうのはいいのでは?とも思いますが 今回色々な面でまだま
日本には 未だすすんでな事実を知りました。
今回は色々 言葉を頂きほんとうに
有難うございます。こんな看護師さんの病院であったならと
思いました
わざわざ有難うございます。
お仕事にこれからも患者さんに寄り添い暖かな看護で
続けていただきますよう。今回は回答いただき有難うございます

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