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治療とその選択
子宮頸がんの状態と術後治療について
りら (北海道) 2018/01/18
2017/11子宮頸がん1b1期で、広汎子宮全摘手術を受けました。
術後の組織検査で閉鎖リンパ節3か所に転移が見つかり(pT1b1 N1 M0)、現在TP療法2クール目を終えたところです。
来月3クール目の治療をした後、放射線治療を受ける予定なのですが、出来れば回避したいと思っています。
最近、CTC検査という治療の有効性や現在の病気の状態を評価できる検査があることを知り、とても興味があります。
私の様な状況の患者がこの検査を受けて、放射線治療を回避できる可能性はありますか? また、意味はありますか?

 もう一つ、すでにリンパ節に転移があると言うことは、私のがんは転移性の進行がんだという事なのでしょうか?

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Re:子宮頸がんの状態と術後治療について
S(鳥取県) 2018/01/25
りらさん。鳥取で腫瘍内科をしているSと申します。時間がかかり、申し訳ありませんでした。最初にCTC検査についてです。調べた限りではCTC検査自体が治療方針を左右するほどの確立した検査とは言いがたいので、CTC検査の結果で治療方針を決めることはおやめになった方がいいと思います。次に、放射線治療を回避できるかどうかについてです。りらさんの病気には放射線治療が非常に重要です。りらさんが放射線治療を避けたいと思われるのはなぜでしょうか?ご心配なことは何でしょうか?担当の先生とご相談いただくのがとても大切です。でも、なかなか言いにくい場合もありますよね。そのような場合は看護師さんや、がん相談支援センターの相談員の方に心配事を打ち明けてみることも最初の一歩になると思います。がん相談支援センターが治療をされている病院にない場合でも、お近くの都道府県または地域がん診療連携拠点病院の相談支援センターでご相談頂くことが可能です。治療方針については、納得されるまで説明を受けられることが大切で、セカンドオピニオンという方法で他施設の専門家の意見を聞いてみることも一つの方法です。最後に、りらさんの子宮がんは、いわゆる“転移した進行がん”ではないようです。りらさんの辛いお気持ちに少しでもお役に立つことができれば幸いです。

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Re:子宮頸がんの状態と術後治療について
りら (北海道) 2018/01/26
S先生、お返事ありがとうございます。
放射線治療は、受ける事で説明はきちんと受けています。
CTC検査は現時点では、そこまで信頼性の高い検査ではなのですね?!

リンパを取っていてさらに放射線治療を受ければ、リンパ浮腫を発症してしまう確率は高くなります。
ゴルフが大好きな私としては、それができなくなってしまうのではないかと、不安なのです。

もしも精度の高い検査なのだとしたら、抗がん剤の治療の成果を評価してから判断してもよいのではないか?と思ったので…
やはりちゃんと治療を受ける事にします。
”転移した進行がん”ではないとの事、少しホッとしました。
ありがとうございました。

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