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治療とその選択
乳がんの閉経後ホルモン治療について
MN(東京都) 2018/09/11
現在48歳です。8年半ほど前に告知を受け、術前化学療法(ACx4回・Tx4回)、皮下乳腺全摘手術、分子標的薬(ハーセプチン1年間)を経て、ホルモン治療を続けております。
(浸潤乳管がん、腫瘍の大きさ約1.8×1.5センチ、ER/90%、PRG/70%、HER2/3+、Ki67/30%)
次回の主治医の診察を受けるまでに期間があくため、お伺いしてみたいことがございまして投稿させて頂きました。

手術後、閉経前のトレミフェンとリュープリンで治療を始めました。3年経過の時点で子宮内膜増殖傾向にあったためと、その時点のホルモン値が閉経後の値だったため、そこからアロマターゼ阻害薬アリミデックスに変更となり、今年で5年経ちます。リュープリンは計7年間(途中5年目で一旦終了しましたが、生理が復活したため再開)継続しております。
主治医からは、閉経後の服薬を5年経過したので、治療はこれで終了して良いのではないかと言われています。10年までにはあと2年足りませんが、その経過観察ももう終了で問題ないのではとも言われました。

お伺いしたい点は、主に閉経後のホルモン治療についてです。

①アロマターゼ阻害薬での治療期間について。
「5年間服薬」が標準治療と思いますが、それで最大効果と考えてよろしいでしょうか?閉経前のタモキシフェンのように、今後服薬年数が延びる傾向はありますでしょうか。

②アロマターゼ阻害薬での副作用について。
骨粗しょう症の他に、動脈硬化などのリスクは増加するでしょうか?
先日たまたま健康フェアで受けた血管年齢検査で「74歳」という結果が出て、驚くとともに、ホルモン治療の何等かが関与していたのだろうかなど、この結果をどう受け止めてよいのか悩んでおります。(測定器は、身長体重年齢血圧までインプットして測る業務用のもののようでした)毎年受けている健康診断では、血液検査の異常は指摘されておりませんでした。

③再発スコアをはかる「オンコタイプDX」の検査について。
この検査は、あくまでも術後10年間の再発リスクと抗がん剤を上乗せした場合の治療効果をはかる指針であって、「ホルモン療法を5年より10年続けた方が良い」という判断材料にはならないでしょうか?
(私の周りで、アロマターゼ阻害薬を5年経過後も服薬した方が良いと言われている方がいらっしゃったため、高リスクなどの方には5年以上という傾向があるのかと思いまして..)

④ホルモン治療を終えても生理が復活した場合。
仮にですが、リュープリンもアロマターゼ阻害薬も終了し、薬効が体から抜けた後の状態でホルモン値をはかって「閉経前」の値を示していた場合、または生理が復活した場合、タモキシフェンなど閉経前の薬を飲むという方法は有効なのでしょうか?
現在48歳ですが、リュープリンを中止した際に生理が復活したことと(46歳頃)、閉経が遅い家系のため、本来であれば閉経前の可能性もあるかもしれないと考えています。

主治医のお見立ては「十分な治療を受けてきたのだから大丈夫でしょう」ということです。喜ばしいことなのですが、自分としては「2年間の治療が足りていないのでは?」という焦りの気持ちが抜けません。
ただ、骨粗しょう症などのリスクが上がることも考えて、主治医ともよく相談させて頂くつもりでおりますが、事前に調べているうちに疑問点が出てきたため、お伺いした次第です。
よろしくお願いいたします。

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