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治療とその選択
非浸潤性小葉癌について
n614(千葉県) 2018/12/19
先月、右乳の浸潤性小葉ガンの乳房温存術とセンチネルリンパ節生検をしました。

術後の病理検査結果で、浸潤性小葉ガンの腫瘍はは切除範囲で取りきれてました。

しかし、同乳で、非浸潤性小葉ガンが多発に広がり断端にも認められました。

術前検査では非浸潤性小葉ガンは画像上は確認できず、術後の病理検査で初めて分かった次第です。

主治医としては、放射線プラス経過観察か全摘手術かを検討してくださいと言われてます。

現在はノルバデックス服用のみです。

浸潤性小葉癌が出来たということは非浸潤性小葉癌との関連性があるのでしょうか?

だとすればやはり全摘した方がいいのでは?と思うのですが、主治医(女医)に自分だったらどうしますか?と聞いたら悩んでました。

〈病理検査結果〉

右乳ガン cT1b N0M0 ステージⅠ
組織型 浸潤性小葉ガン、非浸潤性小葉ガン
腫瘍の大きさ 1.0cm
ルミナールAタイプ
核グレード2
Ki-67 2%

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Re:非浸潤性小葉癌について
O(東京都) 2018/12/31
はじめまして。腫瘍内科医のOと申します。術後の方針が定まらずとても不安な状況と拝察致します。
記載頂いた内容は非常に専門的であり、ここでは一般論としてのお答えになってしまいますが、
・今回の非浸潤性小葉癌と浸潤性小葉癌は関連がないとは言えない
・非浸潤性小葉癌があることは、浸潤性乳癌のリスクファクターであるため、今後の乳癌再発リスクをよく考慮に入れて追加治療のリスクとベネフィットについて主治医の先生とよく相談していただく必要がある
と言えると思います。
このあたりをご考慮頂き、主治医の先生とよくご相談ください。
少しでもご参考になれば幸いです。

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