愚痴ではありませんので、ご心配なく。コミュニケーションがとれてないときの不安は大きいものがあります。

いくつか質問させていただきます。

１．子宮体ガンのことはどのように勉強されていますか。一度、正確にこのびょうきのことを勉強することをおすすめします。
２．手術で見つけた病理の正確な情報をもらうべきです。
３．何期であるか正確に聞くべきです。

まずここから始めてください。情報を集めましょうか？(^^)

連絡をお待ちしています。

有難う御座います



病理について　　癌の期については
明日にでも母に連絡してみます

子宮体癌については
子宮の上部　袋の部分に生じる癌であり
エストロゲンに関与する　閉経後の女性　未婚の女性　妊娠　出産の経験が少ない女性に多い




子宮がんの病期
Ⅲ期で考えると
子宮外まで広がっている　骨盤の領域以外にまでは広がってないけど子宮の外の幕や骨盤　腹膜　卵巣卵管に転移しているか　腹水の中にがん細胞が見られるのが a期

子宮外まで広がって膣へ気に転移を認める場合　b期

骨盤内　大動脈周囲のリンパ節も転移を認めるもの　基靭帯に浸潤を認めるものは　c期




術式から
広汎子宮全摘出術は　癌がリンパ節にも転移している危険性が高い　　
だから骨盤内のリンパ節を切除する

ことから考えれば
3期であると分かるのです


だから抗癌剤が必要な事も

勉強が足りないと思いますが。。。。。


主治医の
検査の結果　卵巣　大網　リンパには癌はみらねなかった
でも「悪いものが」

この言葉なんですよね私の引っ掛かってる部分

どっちに付かない言葉

そして
3期ですと言われ

腹水にも悪いものがあった


ん～～～

癌が見られたから

抗がん剤なんですよねと聞けばよかったのでしょうか？

見えないところにあるかもしれない
それがすぐなのか　まだまだ先なのか分からないけど
癌になる

母の場合癌化しやすいとまで言われました



また色々書いてしまって本当にすみません


もっともっと調べないけないんだろうな～と
勉強足りないな・・・・・と思いました

そうですね。是非、コミュニケーションをとって何を根拠に何期と言っているのかを把握しましょう。まずそれからですね。

http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/corpus_uteri.html

このサイトも見てください。また。主治医にどのような本あるいはインターネットのサイトに行けば勉強できるのかを聞いていください。

HPはみました
癌になった時にすぐにみました

今日　母に電話して　病理のことと病期のこと詳しく聞いてもらうように頼みました
それと同時に　カルテも見せてもらうように頼んでます

土曜に病院にいってきます

後は　抗がん剤についての資料を　借りてきたので調べていきたいと思います

母のカルテを作ってみたいと思います
これから先　癌と付き合っていかなければならない
前向きに　自分の病気ではないけれど大切な人のために
自分なりにまとめていきたいと思います

病期　病理のデータが分かったら又コメント入れさせてもらいます


お忙しい中　本当に有難う御座います

やっと　心の中の違和感がなくなって来た気がします

今回の件で凄く学べたきがします
看護師として　患者さんと家族の関わり方
何故？と思えることの大事さ
言われるままでなく　自分で調べることも大切だよ
自分の病気だから　大切な人の病気だから
一緒に調べましょうと自分から進んで声を掛けれる気がします



　

頑張ってください！

時間をかけてお母様と一緒に調べてください。一緒に理解を深めることがとても大切です。(^^)

今日　母から電話がありました
先生に　病理のコピーをお願いしたところ

他の医師に見せるのであれば　コピーは渡せません
私が居る時に　話をしましょうと主治医に言われたそうです


又

先日説明してもらった　抗がん剤（子宮体癌　再発高危険群に対する術後化学療法としてのAP　DP　TC療法によるランダム化　第Ⅲ相試験以外の抗がん剤はないのかと相談したらしいのですが　何も答えてくれなかったと言われました


なので
土曜日にカルテを見に行ってきます

一言、最低の医師です。カルテの中身をいただくことは出来るのは患者の権利です。
さて、けなしても何も始まりませんので、具体的に、説明をいただくことが大切です。おそらく医療用語を並べる可能性が高いので、紙に書いていただいた方がいいかもしれません。そして癌の何期であるかの病理的根拠を聞いてください。

抗ガン剤を使うか使わないかは、まず標準療法がお母様の病状では何かを聞くべきです。
また、なぜこの臨床試験を医師が薦めるのか？
また、この臨床試験のメリットは何か(生存が伸びる？、生活の質がよくなる？）
あるいは、デメリットはなにか(副作用など）を聞くべきです。

大切なのはお母様がこれを質問できると良いですね。そしてあなたがそれをサポートする。これが一番です。もし不可能なら、あなたがお母様が何を自分の生活で望んでいるかをふまえながら、この医師に質問してください。

カルテ見てきました

当直の先生に見せてもらいました

病名　類内膜腺癌

病期Ⅲｂです

リンパ転移ありました

異型の強い上皮細胞
腺？状ないしは乳頭状構造を形成しながら増殖し　一部充実性に増殖している

筋層の１/２越えて脈管内に浸潤有り

膣　子宮頸部　両卵巣にも癌ありと言うことでした


さ～と書いたので読み取れないところもありましたが。。。。

今回は　当直の先生でしたが
ちゃんと聞くことが出来ました


ただ

抗がん剤の事は
主治医でないのでわからないですと言われました


それでも
今日　話せてよかったと思います

母の望むことは
元気になって　前のように生活したい
20年は生きたいと言ってます


難しいことなのかはそれは分かりません


でも
私も同じ気持ちです


その為にも　前向きに頑張りたいと思います

抗がん剤のことは又　後日聞きに行こうと思ってます


因みに　現在は　WBCが下がっているので抗がん剤は出来ない状態と言われてます

その間に調べて行きます

＊序に　当直の先生に
主治医に言われたことを尋ねました

コピーもらえない事とか
今までの事とか

子宮がんの場合
OPe前の進行度は応えれないと言われたのですが
それは決まりごとなのでしょうか？

すばらしいです。これで正確な状況がわかりましたね。ちなみに、この書いてる内容は理解できてますか。今度は、この情報もとに理解し出来てないこと聞くべきです。また、これのIIIbに基づく世界的な標準治療は何かを聞いてください。これを知らないと、この化学療法の臨床試験の意義は理解できないと思いますよ。

PS
ちなみに、最後の部分の質問が理解できないのでもう一度聞きなおしてくれますか。